| GENERAL INFORMATION / ご挨拶
石浦 浩之
東京大学 大学院医学系研究科 脳神経医学専攻 臨床神経精神医学講座 神経内科学分野 教授
東京大学医学部附属病院 脳神経内科 科長
東京大学 大学院医学系研究科 脳神経医学専攻 臨床神経精神医学講座 神経内科学分野 教授
東京大学医学部附属病院 脳神経内科 科長
神経、とりわけ脳は、人が人たるために一番重要な臓器といえるでしょう。この20年で脳神経内科領域はとても大きく発展し、様々な抗体療法、核酸医療、遺伝子治療が行われるようになり、私が研修医の頃の夢が現実となった分野もあります。しかしながら一方で、未だに原因がわからない疾患も多数残っています。我々は、科学の力を以てこれらの謎に対峙し、解明の糸口をつかみ、そして治療法確立に迫っていけるよう日々努力していかねばなりません。
当科のミッションは、臨床神経学にも通じ、神経科学にも通じる人材を育てることと考えています。初期研修の後、入局者は東大病院ならびに関連病院で学びます。東大病院では、病棟での研修に加え、神経生理学研修(病棟診療を離れて神経生理学に集中して研修します)、神経病理学研修(こちらも病棟診療を離れて神経病理学に集中して研修します)、他科からのコンサルテーション対応、総合内科診療をバランスよく学んでいただきます。関連病院の中にも、急性期診療を行う病院、慢性期診療を行う病院、外来診療を行う病院とあり、多くの学びを体系的に得られる体制が構築されています。上級医から指導の上で、研修の合間に学会発表、論文執筆する専攻医も多くおります。
当科では従来、神経疾患の解明、克服を目指した最先端の研究を幅広く行っています。具体的には、分子遺伝学、生化学、神経免疫学、神経生理学、神経病理学、臨床研究・新薬開発などの分野で幅広く研究が展開されています。研修終了後は、大学院でこれらの学問をさらに追求していただきたいと思いますし、研究をしていく中でその成果を診療に反映させていくことも我々も大きなミッションです。今後は、分野横断的な研究もさらに多くなるでしょう。最終的にはこれらの分野にとらわれることなく、広く神経学を発展させ、世界的に活躍できる脳神経内科医の育成を目指したいと思っております。
次世代を担う若い皆さんの参加を歓迎します。
当科のミッションは、臨床神経学にも通じ、神経科学にも通じる人材を育てることと考えています。初期研修の後、入局者は東大病院ならびに関連病院で学びます。東大病院では、病棟での研修に加え、神経生理学研修(病棟診療を離れて神経生理学に集中して研修します)、神経病理学研修(こちらも病棟診療を離れて神経病理学に集中して研修します)、他科からのコンサルテーション対応、総合内科診療をバランスよく学んでいただきます。関連病院の中にも、急性期診療を行う病院、慢性期診療を行う病院、外来診療を行う病院とあり、多くの学びを体系的に得られる体制が構築されています。上級医から指導の上で、研修の合間に学会発表、論文執筆する専攻医も多くおります。
当科では従来、神経疾患の解明、克服を目指した最先端の研究を幅広く行っています。具体的には、分子遺伝学、生化学、神経免疫学、神経生理学、神経病理学、臨床研究・新薬開発などの分野で幅広く研究が展開されています。研修終了後は、大学院でこれらの学問をさらに追求していただきたいと思いますし、研究をしていく中でその成果を診療に反映させていくことも我々も大きなミッションです。今後は、分野横断的な研究もさらに多くなるでしょう。最終的にはこれらの分野にとらわれることなく、広く神経学を発展させ、世界的に活躍できる脳神経内科医の育成を目指したいと思っております。
次世代を担う若い皆さんの参加を歓迎します。
DEPARTMENT OF NEUROLOGY, THE UNIVERSITY OF TOKYO